臨床研修センター長より

皆さんが思い描く、10年後の自分はどんな医師ですか?

  • 専門科管理に強くなり、他科の先生方に頼りにされたい、内科系救急も学びたい
  • 他科と協力しながら、高齢化社会の中で、最良の医療を患者さんに提供したい
  • 地域や病院を繋いでいけるような柔軟な適応能力を持つ医師になりたい
  • 臨床を学びながらも臨床研究に参加して国内や海外の学会発表に参加してみたい

こんな理想を目指すことが出来るのが枚方公済病院です。

高齢化社会が進行し続ける今、細分化しすぎた専門的医療の中で、私達が必要とすることは何でしょうか?必要なのは、全人医療であり、ひとりの人間を診るというこころです。人は臓器の集まりですが、臓器は機械の部品ではありません。臓器の専門家を集めただけでは、良い治療はできません。患者さんの身体、思想、生活背景・・・その人全体をみながらバランスをとることの出来る医師が必要です。HOW TOだけでなく、こころ(HEARTとMIND)を大事にする。

困っている患者さんや医師がいたら声をかけて各科と助け合いながら自分の出来ることを努力する、私達はそんな医師の育成に力を注いでいます。地域の病院や患者さんに還元できるものは、臨床だけではありません。地域の心疾患患者さんにおける疫学や生活背景を知り、心疾患の再入院を予防し、どのようにすれば患者さんが長い期間、ご家族とお家で充実した時間を過ごすことができるかを考えることも重要です。当院では、北河内地区における心不全患者さんの疫学研究である心不全レジストリをはじめとした臨床研究や地域のコメディカルスタッフと協力した取り組みを積極的に進めています。

5年後、10年後も新しい目標を追いかけて、前進していきたい皆さん、枚方公済病院に集まりましょう!!

臨床研修センター長 北口勝司

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