初期研修医募集

基幹型初期臨床研修病院

平成30年度から基幹型の初期臨床研修病院の指定を受け、各学年定員2名を受け入れています。また、基幹型病院だけでなく協力型臨床研修病院でもあり、京都大学と徳島大学から毎年4-6名程度の初期研修医を受け入れており、目安として4-8名で初期研修を行っています。 急性期病院として313床であり、コンパクトながらも非常に多くの症例をER救急を中心として実践形式で経験することができます。それぞれの研修医の希望を聞きながら、必須研修を中心として臨機応変にプログラムを組めることも大きな特徴です。基本的な症例を経験するとともに、手技を中心に研修したい医師、急性期疾患を中心に研修したい医師、慢性期や総合的に考察や対応が必要な疾患を研修した医師など興味にあった症例をさらに経験することが出来ます。

初期研修医から多くの手技を経験できる

基本的に通年でER救急の対応をすることで、独歩による受診から救急車の初期対応までをスタッフと共に診療の中心となり、実臨床を経験することで診療能力を身につけます。そのため、気管挿管、中心静脈確保や気胸に対するドレナージといった緊急内科系手技も指導の下で積極的に行います。

症例が豊富であるため各研修医が最低限均等に経験することが出来るため、症例の取り合いなどはなく、今まで研修してきた医師にも好評です。特に中心静脈ラインや緊急気管挿管などは初期研修医のうちに指導医の下で多く経験が出来ます。

初期研修内容

枚方公済病院の臨床研修の理念は、断らないER救急、惜しみなく与え惜しみなく教える教育風土、地域で学び地域で育つ、の3点です。病院のチームの一員として、臨床での実践を中心に医師として身につけるべき、考え方や患者さん、コメディカルスタッフとの接し方を学びんで成長する研修内容となります。 各科目の研修期間としては必修科目として、1年目では内科6ヵ月、救急部門3ヵ月の9ヵ月と病院必修科目として外科3ヵ月を規定しています。2年目では選択必修科目としては、地域医療1ヵ月、麻酔科1ヵ月を規定しており、選択必修科目としては、合計2ヵ月で精神科、小児科、産婦人科のいずれかを選択して協力病院でローテートすることとなります。選択科目としては内科(一般内科・消化器内科・循環器内科・血液内科・呼吸器内科・代謝内分泌内科・神経内科・腎臓内科)、消化器外科、呼吸器外科、小児科、皮膚科から8ヵ月を当院にて選択して研修を行っていいただきます。 年間を通じて当直はER当直に入り、上級医と共に救急外来での初期対応や処置を積極的に学びます。当直回数は平均4回/月となります。救急外来で2年間学ぶことで、自信をもって初期対応や応急処置を身につけることが出来ます。 研修ローテート ※表は一例です。各研修医プログラム規定範囲内で希望に応じて適宜調整と変更を行います。

初期研修医の給与・待遇

  • 給与:基本給、調整手当、一時金の合計額+諸手当 初期研修1~2年目:約500万円+諸手当 ※諸手当;当直手当、時間外手当、通勤手当、住居手当を別途支給 住居手当は最大27,000円
  • 休暇:有給休暇、夏季休暇(平日5日間;土日除く)などを常勤医師に準ずる
  • 当直:ER救急当直、4-5コマ/月
  • 募集定員:各学年2名、協力型研修病院として2-6名程度
  • その他:国家公務員共済組合連合会宿泊施設が利用可能など福利厚生が充実しています。

スタッフからOn・Offをはっきりとしているので、初期研修医もOn・Offをはっきりとさせる研修が出来ます。休日には大阪や京都へ出るのも近く、研修医同士やスタッフと旅行や食事にも行きます。医師同士のみでなく、コメディカルスタッフとの距離が非常に近くて臨床でも率先して協力していただいたり、プライベートでも遊ぶことが多いです。

見学や研修内容のお問い合わせ

少しでも当院での初期研修や内科専攻医、ER救急、総合内科などに興味を持っている先生は
まずは、メールでご連絡ください!
研修医や若手スタッフが中心に対応させていただきますので、お気軽に連絡を頂ければ幸いです!!