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平成29年度後期研修医募集

2016-07-06

枚方公済病院循環器内科後期レジデント募集

枚方公済病院は関西の京都南部に接している、大阪枚方市東部にある財務省管轄の国家公務員共済組合連合会の病院です。全国から循環器内科後期レジデント(専攻医・後期研修医)を募集しています。循環器内科後期レジデントの特色などを紹介しています。数時間からでも随時見学を受け入れていますので、お気軽にご連絡ください。後期レジデントが中心となりご案内、説明をさせていただきます。7月末に決定すれば内科専攻医も正式に募集の予定です。

当院の特色

症例が豊富で多く手技を経験できる

1年間での経験実績(生田先生の例)

地域に根差した公的病院であり、近隣病院や開業医の先生方からの循環器系疾患を中心とした紹介患者がほとんど搬送されます。そのため、急性冠症候群をはじめとする心不全や循環不全といった様々な循環器疾患を経験できます。

後期レジデント間での症例は十分であり、後期レジデント2年目を終えるころには緊急PCIオペレーター、ペースメーカー移植術や急性心不全の初期対応能力を十分につけることが出来ます。気管挿管や気胸に対するドレナージといった緊急内科系手技も指導の下で後期レジデントが中心に行います。

症例が豊富で多く手技を体験できる

内科系ER型救急・集中治療の中心となる

大阪枚方市や京都南部のセーフティーネットとして、基本的に内科系救急全般を受け入れています。その数は年々増加しており、平成27年には2881件の受け入れとなっています。

内科系ER救急の中心となり、対応することで内科系救急対応能力を学びます。また、重症患者さんでは救急外来からそのまま集中治療室での治療を継続して行うことが出来ます。急性心筋梗塞や急性心不全はもちろんのこと、重症敗血症といった疾患も循環器内科が対応しています。

救急外来から集中治療、運動処方などの退院まで一連の完結型対応として経験します。さらには、循環器疾患のみでなく救急外来から入院した珍しい内科疾患を担当することもあり、総合内科の考え方も一貫して学びます。

内科系ER型救急・集中治療の中心となる

スタッフが働きやすい環境にある

循環器内科は非常にハードな診療科の一つであることは事実ですが、自分の健康や精神が壊れてしまっては元も子もありません。当院では後期レジデント同士だけでなく、スタッフが一丸となり互いにフォローし合い診療をしていく土壌が出来ています。

救急対応と病棟対応に忙しい当直明けでは、基本的に午前中で業務が終わり、帰宅して休める環境を作っています。土日や夜間に関してもお互いの信頼関係から当直医スタッフが一元して対応してくれるため、基本的に呼ばれることはありません。

スタッフが働きやすい環境にある

学会発表も多く経験ができる

症例が豊富であるため、珍しい循環器疾患や内科疾患に触れることも多くあります。そのため、後期レジデント1年目では症例報告を中心に地方会や地域の研究会等で発表する機会があります。当院では豊富な症例があるため、様々なデータを蓄積しています。

そのデータを用いて、診療に多少慣れた2年目以降では日本循環器学会での発表や希望者は海外学会での発表を経験することが出来ます。自ら疑問に思ったことや興味のあることを自由に学べ、スタッフからの指導体制も十分に用意されています。

学会発表も多く経験ができる

心臓血管センターについて

枚方心臓血管センターの対応件数

医師は循環器内科スタッフ8名、循環器内科レジデント4名、心臓血管外科2名、救急科1名、総合診療科2名の18名で集中治療室10床を含む約100床の病棟を任されています。
心臓カテーテル室2室を備え、手術室5室、100mイの心臓リハビリ室があり、充実した設備を誇ります。(H28年度現在)

診療科は4科の合同で垣根は低く、助け合いERから集中治療、手術、心臓リハビリ、退院への調整を行っています。
侵襲的治療に偏りすぎず、「Total Heart Care」の精神で的確な全身病態把握、適切な治療選択を行います。非侵襲的な薬物治療や心臓リハビリ、呼吸補助、和温療法なども大切であると考えて全人的医療を行うべく取り組んでいます。

心臓血管センターについて

研修内容

3年間の研修で循環器疾患の一般的な管理、集中治療領域での管理、一般的な内科ER疾患の初期診断と治療が出来ることを目指します。

基本的には循環器内科の所属となり、1年を通して循環器疾患一般管理、ER救急、集中治療を主治医としてスタッフと相談しながら行います。さらには、循環器疾患のみでなく救急外来から入院した珍しい内科疾患を担当することもあり、総合内科の考え方も学びます。

希望に応じては院内での心臓外科や内科他科への研修を調整することも可能です。また、国家公務員共済組合連合での国内交換留学制度を用いることにより、希望があれば他院での内科や救急の研修を行うことも可能です。
【勉強会】
朝カンファ/CCUカンファ毎日
研修医レクチャー2回/週
症例カンファ1回/週、カテーテルカンファ1回/週

研修内容

 

・給与、待遇

給与:基本給、調整手当、一時金の合計額+諸手当
初期研修1~2年目:約500万円+諸手当
後期研修1~3年目:約860万円~915万円+諸手当
※諸手当;当直手当、時間外手当、通勤手当、住居手当を別途支給

後期レジデントの声

岡崎善則

(後期レジデント3年目・山口大学卒・岐阜県出身)

・全人的医療を実践できる場

私は枚方公済病院での後期研修を始めて今年で3年目を迎えました。初めは特にACSのカテーテル件数が多いことを魅力に感じて当院を選択しました。循環器内科を希望される先生方は、早く手技を上達したいという気持ちが強いと思いますし、私自身もそう意気込んできました。ACSのPCIは非常にインパクトのある治療で、私も当院で様々なことを吸収させていただきました.しかし一方で、カテーテルだけで幸せにできる患者さんも極々僅かだということも学びました。急性心筋梗塞で治療をしてもその患者さんの生活背景にアプローチして行動変容を起こさなければ、再び心筋梗塞、いや次は脳梗塞で大きく人生が変わってしまうかもしれません。

・学会発表を通じて

当初、私は学会発表には全く意識が向いておりませんでした。いかに現場で動けるかに気力と体力を注いでおりました。しかし学会発表のチャンスを与えていただき、半信半疑で挑戦してみることとしました。大きな学会では一度も発表をしたことのない未熟な私でも、心ある先輩に手取り足取り教えていただき少しずつ形にしていくことができました。

そして後期研修2年目には日本循環器学会学術集会(仙台市)、3年目にはESC heart failure(イタリア・フィレンツェ)で学会発表することができました。学会発表後には、大きな達成感を感じている自分に変わっていました。発表をすることで一つの物事を深く考えられるようになったり、別の見方から物事を考えられるようになったり(遠く離れた地でリフレッシュできたり・?)、実臨床にも繋がる収穫を得られました。学会発表をしてみたいという情熱あふれる先生の期待にも応えられる病院だと思います。

後期レジデント3年目 岡崎善則

大上眞理子

(後期レジデント3年目・徳島大学卒・兵庫県出身)

・頼れる姉貴・兄貴

1学年あたりのレジデントの数は少なめですが、10年目以下の面倒見のいい姉貴や兄貴がたくさんいてにぎやかです。手技もしっかりべったり教えてくれます。基本的に「褒めて伸ばす」なので、怒られたい人には物足りないかもしれません(笑)。失敗して落ち込んだ時にコーヒーをくれたり、カテ室でグチを聞いてくれたりと、メンタルサポートも充実してます。

・ONOFFの区別

平日日中は忙しいですが、休日・夜間はしっかり休める、オンオフのはっきりした職場です。土日中に採血チェックなどしたい場合も、日当直のDrに申し送っておけば大丈夫です。そのため土日は安心して旅行に行ったりすることができます。

・アットホームな雰囲気

ドクターだけでなくコメディカルも若手が多く、職種をまたいで遊びに行ったりします。また枚方の土地柄か、みんな性格が穏やかで、循環器内科にありがちなオラオラした雰囲気がまったくありません。カテ室には柔らかいソファーがあり、くつろぎルームになっています。

後期レジデント3年目 大上眞理子

生田旭宏

(後期レジデント2年目・滋賀医科大学卒・滋賀県出身)

・3年目から症例豊富、手技ができる

循環器内科は様々な技術の習得が必要となります。枚方公済病院は病床数としては中規模の病院ではありますが、循環器救急が非常に盛んであり専修医1年目からたくさんの症例や手技を担当することができます。心臓超音波検査や経食道超音波検査、運動負荷検査はもちろんですが、私は専修医1年目でありながら、昨年度はカテーテル検査241件、PCI39件、ペースメーカー植え込み10件、アブレーション12件を経験することができました。またAMIのような緊急カテーテルに関しても13件をメインオペレーターとして経験させていただいており、3年目からこれだけの経験をメインオペレーターとしてできることは大きな力になりました。

1年間での経験実績(生田先生の例)
その他にも腰椎穿刺やトロッカー留置などの、循環器とは一見関係ないような手技に関しても経験することができ、循環器内科の分野だけにとどまらず、たくさんの分野の手技も経験することができます。症例や手技も豊富ではありますが、放置され一人でやるということは決してなく、上級医の指導の中、恵まれた環境の中で自分の力を伸ばすことができると感じております。

・コメディカルとの連携

コメディカルの方々と医師の仲が非常によいのが枚方公済病院です。私が当病院を研修先に選んだ理由の一つも医師とコメディカルの方々との距離の近さがありました。私はコメディカルがより活発に医療に携わっているということは、病院が成長していくうえでの大きなステータスであると思っているからです。
病院やその中で行われる医療は医師だけでは成り立たないものであり、コメディカルとの協力が必要不可欠と感じます。例えば当院のICUで毎日行われているカンファレンスでも、看護師や薬剤師、臨床工学技士、理学療法士、栄養科等のコメディカルの方から、各々の分野の専門家として一人一人の患者に対して、どのように介入していけばよいのかという意見が画期的に飛び交っており、全員でよりよい医療を目指そうと日夜頑張っています。
また、医師とコメディカルの方々との飲み会等の仕事外の交流も多くあります。歓迎会や送別会の参加人数が多いのはもちろんのこと、その他飲み会やレクリエイションも多く、医師だけでなく多職種でon-off共に連携していける、枚方公済はこんな病院と思っております。

後期レジデント2年目 生田旭宏

・心臓血管センター長より

皆さんが思い描く、10年後の自分はどんな医師ですか?

・循環管理に強くなり、他科の先生方に頼りにされたい、内科系救急も学びたい

・他科と協力しながら、高齢化社会の中で、最良の医療を患者さんに提供したい

・地域や病院を繋いでいけるような柔軟な適応能力を持つ医師になりたい

・臨床を学びながらも研究に参加して国内や海外の学会発表に参加してみたい

こんな理想を目指すことが出来るのが枚方公済病院です。高齢化社会が進行し続ける今、細分化しすぎた専門的医療の中で、私達が必要とすることは何でしょうか?必要なのは、全人医療であり、ひとりの人間を診るというこころです。人は臓器の集まりですが、臓器は機械の部品ではありません。臓器の専門家を集めただけでは、良い治療はできません。患者さんの身体、思想、生活背景・・・その人全体をみながらバランスをとることの出来る医師が必要です。HOW TOだけでなく、こころ(HEARTとMIND)を大事にする。

困っている患者さんや医師がいたら声をかけて各科と助け合いながら自分の出来ることを努力する、私達はそんな医師の育成に力を注いでいます。
地域の病院や患者さんに還元できるものは、臨床だけではありません。地域の心疾患患者さんにおける疫学や生活背景を知り、心疾患の再入院を予防し、どのようにすれば患者さんが長い期間、ご家族とお家で充実した時間を過ごすことができるかを考えることも重要です。当院では北河内地区における心不全患者さんの疫学研究である心不全レジストリを2015年に立ち上げ、現在登録が進行中です。
5年後、10年後も新しい目標を追いかけて、前進していきたい皆さん、枚方公済病院に集まりましょう!

心臓血管センター長 北口勝司

心臓血管センター長より

・見学や研修内容の問い合わせ

循環器内科やER救急、総合内科医を目指す先生は

まずはメールでご連絡ください!

若手スタッフと後期研修医が中心に対応するので

お気軽に連絡を頂ければ幸いです!!

枚方公済病院循環器内科
後期レジデント(専攻医/後期研修医)担当
高林健介(スタッフ最若手)生田旭宏(後期レジデント2年目)

Mail:hirakoh.circ@gmail.com

見学に関しては平日であれば随時受け付けています。

数時間から半日でも可能です。

後期レジデントが活躍している当院の雰囲気を

ぜひ一度体験してください!!

平成27年度シニアレジデント募集

2015-05-27

枚方公済病院 心臓血管センター 研修医募集

理想の医師像

皆さんが思い描く、10年後の自分はどんな医師ですか? 循環器内科医師 北口勝司・循環管理に強くなり、他科の先生方に頼りにされたい、内科系救急も学びたい ・他科と協力しながら、高齢化社会の中で、最良の医療を患者さんに提供したい。 ・地域や病院を繋いでいけるような柔軟な適応能力を持つ医師になりたい ・臨床を学びながらもレジストリに参加して国内や海外の学会発表に参加してみたい こんな理想を目指すことが出来るのが枚方公済病院です。 例えば、道端を歩いていると、目の前で急に人が倒れた、 あるいは、他施設で当直中の医師から、目の前の患者さんが 急変し心停止となったため受け入れを要請したいというコールがあった・・・ こんな時、一歩踏み出すことが出来るようになるスキルと度胸を習得することが、当院における研修の目標です。しかし、循環器領域だけではありません。 高齢化社会が進行し続ける今、細分化しすぎた専門的医療の中で、私達が必要とすることは何でしょうか?必要なのは、全人医療であり、ひとりの人間を診るというこころです。人は臓器の集まりですが、臓器は機械の部品ではありません。臓器の専門家を集めただけでは、良い治療はできません。患者さんの身体、思想、生活背景・・・その人全体をみながらバランスをとることの出来る医師が必要です。HOW TOだけでなく、こころ(HEARTとMIND)を大事にする。困っている患者さんや医師がいたら声をかけて、各科と助け合いながら、自分の出来ることを努力する、私達はそんなチームを夢見ています。

豊富な症例・充実した環境

地域の病院や患者さんに還元できるものは、臨床だけではありません。 地域の心疾患患者さんにおける疫学や生活背景を知り、心疾患の再入院を予防し、どのようにすれば患者さんが長い期間、ご家族とお家で充実した時間を過ごすことができるかを考えることも重要です。当院では、北河内地区における心不全患者さんの疫学研究である心不全レジストリを2015年に立ち上げ、現在登録が進行中です。 5年後、10年後も新しい目標を追いかけて、前進していきたい皆さん、枚方公済病院に集まりましょう!! 豊富な症例・充実した環境

<当院の特徴>

枚方公済病院は大阪府枚方市東部にある財務省管轄の国家公務員共済組合連合会の病院です。国家公務員共済組合連合会(KKR)は年金財源8兆円を運用すると共に、全国に78施設、従業員約12000名を管轄し、このうち医療機関は35病院11,300床を有し、東京の虎の門病院、循環器系では熊本中央病院等があります。病床数は313床です。循環器・救急・総合診療科の後期研修医は3名、初期研修医1名で、循環器内科のスタッフは11名と、とても賑やかです。枚方市を含む大阪北東部(北河内地区)では循環器系救急患者さんを受け入れるため、当心臓血管センターでは平成15年より、地域のニーズに応えるべく救急を中心に活動してきました。循環器系の疾患に関しては、地域のセーフティーネットとしての使命を果たしています。各科の敷居はとても低く、循環器内科に拠点を置きながらも、救急科、内科、外科と様々な研修を行うことが可能です。すでに多くの先生方が、当院に研修に来ていただき循環器のトレーニングを積んでいただきました。循環器科を志望される先生はもちろんのこと、救急科や総合内科を志望されている先生、あるいは専門とされている先生もサブスペシャリティーを持つ目的で当院で働いてみませんか!

<心臓血管センターの理念>

① Safety net

患者さんの受け入れ要請は断らない、これが地元に根差した公的病院の使命と考えております。年間3500件以上の循環器救急患者さんが搬送されています。救急で搬送された患者さんの治療を完結させることによって疾患に対する理解を深めてもらいます。

② Total heart care

侵襲的治療に偏りすぎず、的確な全身病態把握、適切な治療選択を身につけましょう。非侵襲的な薬物治療、心臓リハビリ、ASVなどによる呼吸補助、和温治療も大切であると考え取り組んでいます。

③ 内科系ER型救急

地域に根差す公的病院の役割として、基本的に内科系救急全般を受け入れています。初期対応を行い、当院で完結できる循環器疾患と、早期に他院に搬送すべき脳血管疾患を鑑別し、的確な初期治療を行えるようになってもらいます。

<心臓血管センターについて>

現在循環器科医師8名、救急科医師1名、血管内科1名、総合診療科2名の12名からなります。 12名で約100床の病棟を任されています。 心カテ室2室やCCU10床、OP室5室、心臓リハビリ室(100㎡)などがあり充実した設備を 誇ります。 枚方公済病院心臓血管センターの充実した設備

<主な件数> 救急 循環器救急 心カテーテル PCI ASS ペースメーカ
平成25年 2,536 2,257 944 344 175 59
平成26年 2,658 2,000 968 366 191 62

<研修の目安>

■初期研修医目標

・救急外来で鑑別診断を挙げて適切な問診を行い、病態を把握し上級医にコンサルトできる。 ・日中、夜間の病棟コールに対して自分なりの対応、考えを上級医にコンサルトできる。

医師卒後臨床研修 (初期) 京都大学病院 たすきがけ方式プログラム 詳細はこちら

後期2年目女子、カテのオペレータ。■後期研修医1年目

・心エコーによる診断 ・循環器領域の主な疾患に対する系統だった治療 ・冠動脈造影、冠動脈形成術(PCI)。 ・IABPやPCPS挿入、管理。 ・心臓リハビリやER型救急への参加。

■後期研修医2年目

・急性心筋梗塞、PCIやペースメーカ植込みの主たる術者。 ・希望選択により、末梢血管治療、大動脈ステントグラフト、 ・不整脈のアブレーション、ICDやARTの植込み等。 ・心臓リハビリ、心不全チーム、呼吸補助チーム(ASV治療等を担当する。)のいずれかに参加し、チーム医療の実践。 ・ER型救急で多疾患への対応、下級生に対して指導が出来る。

~~~  <勉強会>  ~~~

研修医モーニングレクチャー ・研修医モーニングレクチャー (月・木 朝8:00~8:30) 週2~3回 救急外来での初期対応や病態の把握を意識。 予習なしでその場で考える事で記憶に残るようにサポート。 ・後期研修医向け教育講義 (隔週水曜日 18:00~19:30) ・カテーテルカンファレンス(不定期) 持続可能で、皆が無理なく続けられること、他のどの病院にも負けない温かさで指導をすること 他病院の研修医さん達ともできるだけ多く関わりを持つ機会をつくることが私達の目標です。

枚方公済病院自慢

■とにかく症例豊富

北河内地区の、特に循環器系の患者さんは殆どが搬送されますので、様々な患者さんに接することができます。数多くの疾患を経験したい皆様にお勧めです。循環器疾患以外の患者さんも、当然数多く来院されます。generalな考え方を持つspecialistを目指せたらいいですね!!

■欲張り研修プログラム

長い人生の中で、2年や3年なんてあっという間。どうせならやりたいことをやらせてもらいましょう。循環スタッフが優しい器内科を回りながら、心臓血管外科の手術に参加できる・・・なんて、ここだけのプログラムですよ!!

■スタッフが優しい

どんなオラオラ系も公済病院に来ていただければ改心できる!? 穏やかな先生方が、個々人に合わせて指導します。

■コメディカルの勢いがある

コメディカルとの関わりは、循環器内科医師にとってなくてはならない大切なもの。当院のコメディカルのスタッフは皆本当に勉強熱心で、医師の勉強会やトレーニングにも一緒に参加して、時にはアドバイスをくれることも!!研修で来て下さった皆様にも、枚方公済病院のコメディカルの温かさはNo1だと言 ってくださいます。

■女性医師が多い

女性だからこそ長く楽しく、誇りを持って仕事を続けたいものです。 「女性だから自分がやるべき分野はここまでだ」と可能性を消してしまわないで。 やりたいことには幅広く挑戦していければいいなぁなんて思います。

■忙しいけれどオン・オフがある

循環器内科には珍しいシフト制。循環器のdoctorは365日カテ待機・・・なんて施設もありますが 心身共に集中して診療にあたるためには体を休めることも大切です。交代制で、皆で診療にあたるので レクリエーションも楽しい忙しい中でも切り替えはしっかり出来ると思います。

■レクリエーションも楽しい!!

人生一度きり、短い時間の遊びも楽しまなくちゃ!! コメディカルと医師合同の琵琶湖BBQ、信楽温泉ツアー、 一軒家お鍋大会、大忘年会、病院主催クリスマスコンサート、 リアル脱出ゲーム・・・と、皆交代で徹夜を挟みつつ(?)、仕事もオフも楽しんでいます。 今年はラフティングに、花火大会かも!!   いかがでしたか?たった2年間の短い研修期間。どの病院を選んだとしても、最終的に自分の選んだ道 に間違いなどありません。でも、どうせなら明るく、前向きに進みたい!!私達と一緒に一歩前へ踏み 出してみようと思った皆さん、枚方公済病院でお待ちしています。

医師卒後臨床研修 (初期) 京都大学病院 たすきがけ方式プログラム

2015-04-02

1. 学習目標

救急外来の目標

・鑑別診断を挙げて適切な問診を行い、病態を把握し上級医にコンサルトできる。

ICU/病棟管理の目標

・勤務時間の病棟コールに対して自分なりの対応、考えを上級医にコンサルトできる。

2.学習方法

  • ■救急外来での初期対応や病態の把握を意識したスライド講義。
  • ■講義と実践を行い、その場で対応を考える事で記憶に残るようサポートします。
  • ■上級医がまとめた講義ポイント(統一フォーム、A4用紙1枚)に沿って診療を進めれば自然に上級医にコンサルトできるような形式になっています。

3.2015年度 研修医モーニングレクチャー 開催

開催日時 タイトル名 講師 場所
2015年4月6日~
毎週(月)、(木)
8:00~8:30
研修医基礎講義 守上、高林
大上、岡崎
CCUカンファレンスルーム

4. 年間スケジュール

4月~9月
循環器内科+総合診療科+救急外来
10月~12月
(希望科)
1月~3月
(希望科)

※当直は、年間を通してER当直に入る。

5. 勉強会

○ 救急勉強会 (朝8:00~8:30) 週2回

救急外来での初期対応や病態の把握を意識。講義と実践を行い、その場で考える事で記憶に残るようにサポートします。上級医がまとめた講義ポイント(統一フォーム、A4用紙1枚)に沿って診療を進めれば自然に上級医にコンサルトできるような形式になっています。

○ ICLS
○ カテーテルカンファレンス
○ レジデント講義 (隔週 水曜日 18:00~19:30)
○ 症例カンファレンス (隔週 金曜日 18:00~19:30)
○ 月1回 他院 研修医症例カンファレンスに参加。

救急勉強会 年間メニュー (朝8:00~8:30) 週2回

・(★)はスライド講義、ピンクは実践形式で上級医が模擬患者。

病歴聴取 問診の基本 OPQRST と カルテの書き方(★)
救急外来の原則 見逃してはならない疾患や致死的な疾患から考える。主訴、バイタル、第一印象確認。救急外来の中だけで診断をつけるのではなく患者さんの病態を把握することを理解(★)
入院、帰宅の判断 follow upの重要性を説明。患者さんに最も良いと考えられる方法を考えるよう指導(★)
バイタルサインの見方 救急のABCDとモニター、最初の5分でやること(★)
身体所見 問診と身体所見でこんなにも病気が浮かぶ(★)
救急外来のアプローチ 最悪の事態から考えて進行を食い止める。
全身の歯車がどこで止まっているのかを見極める(★)
救急外来のアプローチ 患者さんがやってきた!!
ショック ショックの診断基準とショックの鑑別診断(★)
アナフィラキシーショック(★)
低容量性ショック(★)
敗血症性ショック(★)
心原性ショック(★)
神経原性ショック(★)
ショックの患者さんがやってきた!!
聴診 呼吸音を聴こう(★)
心音を聴こう(★)
心電図判読 リズムとサイナス 心拍数の数え方と心電図の目盛(★)
軸と移行帯(★)
P波の形とPQ間隔(★)
異常Q波、Q波の幅と高さ(★)
ST上昇と低下(★)
T波の形(★)
QT間隔(★)
異常U波(★)
心電図を実際に読んでみよう!!(声に出して覚える心電図)
レントゲンの基本 レントゲンはどこを見るの?(★)
検査値の読み方 感度と特異度と検査の考え方(★)
検査値の読み方を覚えよう。赤血球・白血球編(★)
検査値の読み方を覚えよう。血小板・凝固系編((★)
検査値の読み方を覚えよう。肝腎機能編(★)
検査値の読み方を覚えよう。膵機能編(★)
検査値の読み方を覚えよう。CK・心筋逸脱酵素編(★)
検査値の読み方を覚えよう。電解質編(★)
検査値の読み方を覚えよう。炎症反応編(★)
検査値の読み方を覚えよう。副腎機能編(★)
検査値の読み方を覚えよう。血液培養編(★)
検査値の読み方を覚えよう。結核検査編(★)
検査値の読み方を覚えよう。感染症検査編(★)
検査値の読み方を覚えよう。髄液検査編(★)
検査値の読み方を覚えよう。胸水検査編(★)
検査値の読み方を覚えよう。腹水検査編(★)
検査値から診断に迫る
血液ガスの読み方 何はともあれプロトコールを眺めてみる(★)
血液ガスの読み方。評価に値する血液ガス所見か?(★)
血液ガスの読み方。アシデミアかアルカレミアか?(★)
血液ガスの読み方。代謝性か呼吸性か?(★)
血液ガスの読み方。代償性変化か呼吸、代謝性合併か?(★)
血液ガスの読み方。AG測定し代謝性アシドーシス分類(★)
血液ガスの読み方。△AGからAG増加以外の場合の要因(★)
血液ガスの読み方。総合練習問題。
CTの見方(正常構造) 指さしクイズ。胸部の正常構造が言えるようになろう。(★)
指さしクイズ。腹部の正常構造が言えるようになろう。(★)
指さしクイズ。頭部の正常構造が言えるようになろう。(★)
胸痛 胸痛の鑑別診断(★)
実践 胸痛患者!! 急性冠症候群、気胸、急性大動脈解離、肺塞栓、胸膜炎、心筋炎、心不全、肋骨骨折、帯状疱疹等より出題。
心不全の考え方とアプローチ(★)
動悸 動悸の鑑別疾患(★)
命に関わる頻脈性不整脈の心電図と治療アプローチ(★)
除細動器の使い方。同期、非同期(★)
命に関わる徐脈性不整脈の心電図と治療アプローチ(★)
経皮ペーシングとtemporaryを知ろう(★)
実践 動悸患者!! 発作性心房細動、発作性上室性頻拍、心室頻拍、完全房室ブロック、洞不全症候群等より出題。
呼吸困難 呼吸困難の鑑別診断(★)
実践 呼吸困難!! 急性心不全、慢性心不全の急性増悪、急性腎不全、肺塞栓症、気管支喘息、アスピリン喘息、窒息等より出題。
抗生剤の使い方 起因菌 (グラム陽性球菌)(★)
起因菌 (グラム陽性桿菌)(★)
起因菌 (グラム陰性球菌)(★)
起因菌 (グラム陰性桿菌)(★)
起因菌 (抗酸菌)(★)
起因菌 (緑膿菌)(★)
抗生剤 (グラム陽性球菌と戦うアイテム)(★)
抗生剤 (グラム陽性桿菌と戦うアイテム)(★)
抗生剤 (グラム陰性球菌と戦うアイテム)(★)
抗生剤 (グラム陰性桿菌と戦うアイテム)(★)
市中肺炎へのアプローチ~ガイドラインを知ろう~(★)
グラム染色(★)~自分の目で探そう~
発熱・咽頭痛 発熱の鑑別診断・咽頭痛の鑑別疾患(★)
Killer sore throatのお話(★)
Centor criteriaのお話(★)
実践 発熱!! 肺炎、髄膜炎、ペースメーカー創部感、Killer sore throat等から出題。
腹痛・腰痛 腹痛・腰痛の鑑別診断(★)
急性腹症のCT 右下腹部痛(★)
右上腹部痛(★)
左下腹部痛(★)
左上腹部痛(★)
左上腹部痛(★)
腸閉塞(★)
実践 腹痛!! 腹部大動脈瘤破裂、急性大動脈解離、SMA血栓症、急性腹膜炎、腸閉塞、憩室炎、急性虫垂炎、急性胆嚢炎、急性胆管炎 (肝胆道系疾患)、急性膵炎、ヘルニア、尿管結石、肋骨骨折等から出題。
異常妊娠、合併症妊娠 (★)
意識障害 JCS/GCS(★)
意識障害の鑑別診断と最初の処置、AIUEOTIPS(★)
実践 意識障害!! 脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、低血糖性昏睡、高血糖性昏睡、髄膜炎等から出題。
失神 失神の鑑別(★)
実践 失神!! 肝性脳症、急性大動脈解離、急性心筋梗塞、肺梗塞、徐脈性不整脈、頻脈性不整脈、消化管出血、脱水、大動脈弁狭窄症、血管迷走神経反射、薬剤性失神、腹部大動脈瘤破裂、稀だが前駆症状ある場合のTIA、頭部外傷等から出題。
痙攣 痙攣の鑑別診断(★)
頭部CT,MRI MELT Japanサイトを使用しトレーニング
頭痛 頭痛の鑑別疾患(★)
実践 頭痛!! 髄膜炎、クモ膜下出血、脳出血、片頭痛、群発頭痛、高血圧緊急症等から出題。
めまい めまいの基礎知識(★)
実践 めまい!! メニエル病、BPPV、椎骨脳底動脈解離や閉塞、脳幹小脳出血、起立性低血圧、血管迷走神経反射、心室性不整脈、消化管出血等から出題。
痺れ 痺れの鑑別診断(★)
実践 痺れ!! 脳梗塞、急性大動脈解離、頸椎症、手根管症候群等
喀血・鼻出血 喀血の鑑別診断・鼻出血の鑑別診断(★)
喀血・鼻出血の診療 肺梗塞、大動脈瘤気管支内破裂、肺水腫、気管支拡張症等
吐血・下血 吐血、下血の鑑別診断(★)
下痢・嘔吐 下痢・嘔吐の鑑別診断(★) GASTROENTERITIS
実践
吐下血・下痢・嘔吐!!
消化管出血、イレウス、虫垂炎、虚血性腸炎、薬剤性腸炎、細菌性腸炎、痔核からの出血等から出題。
下肢脱力・疼痛 下肢脱力・疼痛の鑑別診断(★)
電解質異常 電解質の読み方(★)
実践
下肢脱力・疼痛!!
胸腰椎移行部圧迫骨折、急性動脈閉塞、深部静脈血栓症、電解質異常等から出題。
高体温 熱中症(★)
低体温 低体温(★) 徐脈のはずなのに・・・隠れた疾患を見逃さない。
乏尿/無尿/血尿 尿の救急(★)
実践 尿が出ない!! 急性腎不全、急性心筋梗塞、尿路感染症、急性前立腺炎等より出題。
倦怠感 「なんかしんどい」を丁寧に診る(★)
実践 倦怠感!! 心不全(特に右心不全症状)、DM患者さんの急性心筋梗塞、消化管出血、肺炎、脱水、電解質異常、甲状腺機能障害、血圧高値等より選択
アルコール救急 隠れたコワイ病気を見逃さない(★)        京府ER
外傷救急 外傷救急(骨折含む) (★)             京府ER
小児疾患 救急で診る小児疾患(★)             京府ER
眼疾患 救急で診る眼疾患(★)              京府ER
耳鼻科疾患 救急で診る耳鼻科疾患(★)            京府ER
皮膚病変 救急で診る皮膚疾患(★)             京府ER
創傷処置 救急で必要な創傷処置(★)            京府ER
中毒 中毒(★)                    京府ER
その他 マイナーエマージェンシー(★)          京府ER
身体診察 身体診察スキルアップ(★)            京府ER
ICUシリーズ 輸液 輸液の選択と栄養(★)①~③
ICUシリーズ 薬剤 γ計算を覚える(★)
利尿剤の使い方(★)
昇圧剤、降圧剤の使い方(★)
鎮痛剤、鎮静剤(★)
便秘薬(★)
睡眠薬(★)
解熱鎮痛薬(★)
腎機能障害患者における薬剤の使い方(★)
妊娠、授乳と薬剤(★)              京府ER
ICUシリーズデバイス Swan-Ganzに慣れる(★)
中心静脈カテーテルに慣れる(★)
人工呼吸器(NPPV含む)に慣れる①~⑤(★)      ME
透析に慣れる①~⑤(★)                             ME
気道確保講習会                                 京府ER
胃管挿入と胃洗浄 胃洗浄の禁忌(★)
IABP/PCPSに触ってみよう。

平成26年度シニアレジデント募集

2015-03-09

枚方公済病院心臓血管センター 研修医募集

公的病院の使命

<当院の特徴>

公的病院の使命枚方公済病院は大阪府枚方市東部にある財務省管轄の国家公務員共済組合連合会の病院です。国家公務員共済組合連合会(KKR)は年金財源8兆円を運用すると共に、全国に78施設、従業員約12000名を管轄し、このうち医療機関は35病院11,300床を有しています。有名なところでは東京の虎の門病院、循環器系では熊本中央病院があります。病床数は313床です。昨年、研修関連病院となり、後期研修医は2名在籍しており、来年度より初期研修医も迎える予定です。
枚方市を含む大阪北東部(北河内地区)、京都府八幡市では循環器系救急患者さんを受け入れる施設が少なく、当心臓血管センターでは平成15年より、地域のニーズに応えるべく救急を中心に活動してまいりました。循環器系の疾患に関しては、地域のセーフティーネットとしての使命を果たしています。循環器科を志望される先生はもちろんのこと、救急科や総合内科を志望されている先生でもサブスペシャリティーを持つ目的で当院で働いてみませんか!
(さらに…)

平成24年度シニアレジデント募集

2012-07-20

公的病院として地域医療に貢献

<当院の特徴>

枚方公済病院は大阪府枚方市東部にある財務省管轄の国家公務員共済組合連合会の病院です。国家公務員共済組合連合会(KKR)は年金財源8兆円を運用すると共に、全国に78施設、従業員約12000名を管轄し、このうち医療機関は35病院11,300床を有しています。有名なところでは東京の虎の門病院、循環器系では熊本中央病院があります。当院の許可病床は313床ですが、現在実働病床数は269床です。今年、研修関連病院となり、近い将来には初期研修医も迎える予定です。
枚方市を含む大阪北東部(北河内地区)、京都府八幡市では循環器系救急患者さんを受け入れる施設が少なく、当心臓血管センターでは平成15年より、地域のニーズに応えるべく救急を中心に活動してまいりました。平成23年度には心臓外科の緊急手術が始まり、循環器系の疾患に関しては、地域のセーフティーネットとしての使命を果たせるようになると考えています。循環器科を志望される先生はもちろんのこと、救急科や総合内科を志望されている先生でもサブスペシャリティーを持つ目的で当院で働いてみませんか!
(さらに…)

平成23年度シニアレジデント募集

2011-09-27

枚方交際病院 心臓血管センター後期研修医募集中!
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