枚方公済病院心臓血管センターでは枚方市東部の心臓血管疾患の基幹施設として、日夜努力しています。
当センターの歴史は平成15年、旧京阪奈病院時代に循環器科が開設されたことに始まります。以後、地域の循環器医療のセーフティーネットとなることを一番の目標にしてきました。
平成23年9月現在、循環器科(医師6名)心臓血管外科(医師2名)救急科(医師2名)の3科で構成されています。
各科の診療内容については各科のページでご覧いただけますが、当センター共通の理念として次の2つを掲げています。
心臓血管疾患は急性心筋梗塞や急性大動脈解離のように急に発症し、緊急の治療が必要となります。
そのため当センターでは専門医が365日当直し、常に救急患者さんの受け入れ態勢を整えております。
また、近隣の医療施設へはドクターカーで患者さんをお迎えに行っております。
心臓血管疾患の救急治療として手術やカテーテル治療はとても大切です。
当センターでは24時間365日を通してレベルの高い手術やカテーテル治療を提供すべく最大限の努力を払っています。
但し、心臓血管疾患の治療は手術やカテーテル治療だけではありません。適切な薬物治療、酸素や呼吸補助治療、社会復帰に向けた心臓リハビリ、生活指導や丁寧な病状説明等も手術やカテーテル検査に劣らず大切と考えています。
当センターでは手術やカテーテル検査に偏ることなく、患者さん1人1人に適したバランスのとれた医療を行うことを常に心がけております。